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2026.01.15
便利屋にも「できないこと」がある?フレンドリバーがお伝えする対応範囲と注意点
「便利屋さんってなんでもやってくれるんでしょう?」「これって頼んでいいのか分からない…」そんな風に思われる方は少なくありません。実際、私たちフレンドリバーにも、さまざまなご相談を日々いただいています。
確かに、便利屋という業種は「幅広く、柔軟に対応する」ことが特徴のひとつです。引っ越しの手伝いから草刈り、不用品回収、買い物代行、家具の移動や除雪まで、暮らしの中のちょっとした「困った」をサポートするのが私たちの役割です。
しかし、便利屋といえども「なんでもできるわけではない」のも事実です。法律で制限されていることや、専門資格が必要な業務、安全面から対応できない内容など、「できないこと」には一定のルールがあります。
この記事では、便利屋業としてフレンドリバーが対応できること・できないことの違いをわかりやすく解説し、お客様が安心してご相談いただけるように、事前に知っておきたいポイントをまとめました。
フレンドリバーが大切にしている「できること・できないこと」の判断
私たちは、「できることは誠実に、できないことは正直に」をモットーにしています。無理な作業や違法行為を安易に引き受けるようなことはいたしませんし、お客様の安全や満足度を最優先に考えた上で、可能な対応を検討いたします。
特に高齢の方からのご相談が多いため、「知らずに違法な依頼をしてしまった」「後でトラブルになってしまった」といったことがないように、事前にしっかりとご説明を行っています。
以下では、実際に「便利屋に頼めること」と「便利屋でも対応できないこと」の違いを例とともにご紹介していきます。
便利屋に頼める主な業務内容
まずは、フレンドリバーが普段から対応している「できること」を簡単にご紹介します。
・家具や荷物の移動(1階から2階へ、模様替え時など)
・不用品回収や整理整頓のお手伝い
・引っ越し作業のサポート(梱包や積み下ろしなど)
・草刈りや除雪、清掃業務
・各種代行(買い物、ハガキの作成など)
・軽貨物運搬(家財や荷物の運送)
・力仕事全般(高所作業以外)
基本的には、「日常生活の中でちょっと困ったこと」「誰かに手伝ってほしいこと」に対応するのが便利屋の役割です。高齢の方や一人暮らしの方にとって、「力仕事が難しい」「人手が足りない」そんな時こそ、頼りにしていただければと思います。
便利屋では対応できないこと
一方で、どんな便利屋でも「これはできません」とお断りするケースがあります。主に以下のようなものです。
1.資格・許可が必要な作業
たとえば、以下のような業務は専門資格が必要になるため、私たちのような一般の便利屋では対応できません。
・電気工事(コンセントの増設、配線作業など)
・水道工事(配管の交換、水漏れ修理など)
・ガス工事(ガス器具の取り付け・取り外し)
・車両の廃車手続き代行(行政書士資格が必要)
・建築・リフォーム工事(建設業許可が必要)
これらは、法律で定められた専門分野にあたるため、無許可で行うと違法行為になります。私たちでは対応できない場合は、信頼できる専門業者をご紹介することも可能です。
2.危険を伴う高所作業や特殊作業
安全上の理由から、以下のような作業も対応外とさせていただいています。
・足場を組んでの高所作業
・屋根の修理や解体作業
・ハチの巣の駆除
・有害物質の取り扱い(アスベスト、薬品など)
命に関わるような作業は、万全な装備と訓練を受けた専門業者が行う必要があります。
3.法律・道徳に反する内容
当然ながら、法令違反となるような依頼には一切応じられません。
・他人を尾行・監視する行為(探偵業の届出が必要)
・個人情報の収集
・不法投棄や無許可の不用品処理
・トラブル相手への嫌がらせや説得代行
便利屋はお客様の味方ではありますが、他人に迷惑をかけたり、法律に反するような依頼には関わることができません。
「できない」と言われたら、どうすれば?
「便利屋に頼みたいけれど、できないって言われたらどうしよう」と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。そんなときは、まずご相談いただくことが大切です。
フレンドリバーでは、たとえ対応が難しい内容でも、代替案をご提案したり、信頼できる他業者をご紹介するなど、解決に向けたサポートを行っています。「それはできません」で終わらせず、お客様のご要望に応えられる方法を一緒に考えることが、私たちの役割だと考えています。
便利屋に頼む前に確認しておきたいこと
トラブルを避けるために、依頼前に以下の点を確認しておくと安心です。
・どんな作業を、どこまでお願いしたいのかを明確にする
・作業場所(屋内・屋外)、荷物の量、作業人数の目安
・法的に問題がない内容かどうか
また、不明点があれば遠慮なくお聞きください。「こんな依頼していいのかな?」と迷うことでも、実際は問題なく対応できるケースも多くあります。
まとめ|便利屋は“なんでも屋”ではないけれど、身近な味方です
便利屋=なんでもできる、というイメージを持たれることが多いですが、実際にはできないこともあります。ただ、それは法律や安全を守るために必要な判断であり、私たちにとっても、お客様にとっても大切なことです。
そのうえで、できることに全力で取り組み、お客様の生活を少しでも快適にするお手伝いをする―それがフレンドリバーの目指す便利屋像です。
「これは頼めるのかな?」「誰に相談したらいいのか分からない」そんなときは、どうぞお気軽にお問い合わせください。お話をお聞きしたうえで、最善のご提案をさせていただきます。
